東京都、北区十条・板橋区の整形外科(ひざ関節外科・スポーツ外傷・一般整形外科)クリニック
<診察時間> 月・火・水:8:00〜12:00
<住所> 東京都北区上十条3-3-17
<アクセス>「十条駅」北口より徒歩3分
<メール>eisinclinic.contact@gmail.com
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03-5993-6622
<受付時間> 月~金・日:8:00〜17:00
当院には次のような特徴があります。
当法人では開院から20年以上、膝関節の治療を中心に行ってまいりました。この間に3万人以上の患者さんに治療を行い、経験と実績を重ねてまいりました。
来院された患者さんは、東京都および近郊から来院された方が最も多く、北海道や沖縄からも来院しております。
中高年で、膝に痛みがある方のほとんどは「変形性膝関節症」です。
当院では変形性膝関節症の患者さんが最も多く来院されております。
これまでに他の病院や整骨院等で、温熱療法、赤外線治療、注射、リハビリ等の治療を受けたが、効果が見られない患者さんに対して「関節鏡視下手術」等を行っております。
全国民がスポーツに積極的に参加している現状において、スポーツによる怪我や不具合が多くみられます。
バスケットボール、バレーボール、バドミントン、サッカー、ラグビー、柔道等のスポーツでは、膝を怪我する方が大勢います。半月板損傷、前十字靱帯損 傷、軟骨損傷、等が多く見られます。保存的治療から治療を始め、必要に応じて手術的治療を行います。手術には、関節鏡視下手術を行います。
若年者のみならず、中高年から健康維持増進のためにスポーツを始める方も近年増加しております。このような方は、怪我の防止に努め、個々の運動能力、過去の運動の経験や実績、心肺機能等に重点を置き、診療や治療を行います。その他には離断性骨軟骨炎、オスグッド病、ジャンパー膝等があります。
保存的治療で効果がみられない場合には、手術を行います。
これまでにもっとも多く行った手術は「関節鏡視下手術」です。
関節鏡で治療できるのは、変形性膝関節症、前十字靱帯損傷、半月板損傷、軟骨損傷、離断性骨軟骨炎、関節リウマチ、骨壊死症、等です。
関節鏡は内視鏡の一種で、膝のまわりに約1cmの傷口を2か所~3か所あけて関節の中をのぞきます。関節内の様子をモニターで見て、膝の中で手術を行います。これにより、体に与える負担が小さく、早く回復して社会復帰やスポーツ復帰が期待できます。
膝関節以外では、肩関節、肘関節、股関節、足関節等の治療に使用します。
膝関節外科で専門性の高い治療は、人工膝関節置換術、高位脛骨骨切り術、前十字靱帯再建術、半月板切除術・縫合術、骨軟骨移植術等です。
患者さんの症状や程度に応じてこれらの治療を行います。
患者さんが緊張しないで、治療に専念できるように心がけています。
わかりやすい言葉で説明することを心がけています。
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膝の痛みについての特集号です。この中で、膝痛の原因についてお話をしています。 この他に、膝痛の原因、膝痛の予防、膝痛への対処法等が紹介され、登山愛好家やウォーキングする方に役に立つ特集です。
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